胡蝶蘭はハンギングでオシャレに飾って育てよう!

観葉植物が好きな方であれば、胡蝶蘭をハンギングでオシャレに栽培したいと思っている方は多いのではないでしょうか。

胡蝶蘭は着生植物と呼ばれており、他の観葉植物と違い、土を使わずに栽培を行います。着生植物とは、地面に根を張ることなく成長する植物を指すため、胡蝶蘭は空中栽培にとても適した植物なのです。

難しそう、うまくできるか不安、世話が大変なんじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、ハンギングでの栽培方法はそんなに難しくはありません。

注意点さえ守れば、初心者であっても栽培できますし、ハンギングを行うことでより一層オシャレに胡蝶蘭を飾り付けることができますよ。

今回は、胡蝶蘭がハンギングに適している理由や管理方法、植え替え手順などをご紹介していきます。

 

ハンギングとは?

胡蝶蘭の栽培では、オシャレなインテリアにもなる「ハンギング」をおすすめします。

ハンギングとは、空中から吊るした状態で栽培する方法です。

 天井などから紐を垂らし、垂らした紐に胡蝶蘭を固定することで、宙に浮いた状態で栽培できますよ。

胡蝶蘭をハンギング栽培することで、飾る場所の幅も広がりますし、一気にオシャレなインテリアグリーンとして飾ることができるのです。

 

オシャレなハンギングバスケットを使ってみよう

ハンギングの方法は、大きく2種類あります。

  • 容器に入れてハンギングする方法
  • 胡蝶蘭単体でハンギングする方法

このように、ハンギングといっても複数やり方があるので、飾りつけた後をイメージしてどのようなハンギング方法にするのかを選びましょう。

 

容器に入れハンギングする場合、どんな容器を使用するのかで印象が大きく変わります。

プラスチック、木製、ガラス、陶器などさまざまな容器があるので、使う容器によって与える印象が大きく変わります。

自分の好みのデザインや大きさなどで選んでみましょう。しかし、世話のしやすさや扱いやすさも容器によって違うので、その点も考慮する必要があります。

 

また、胡蝶蘭を支える紐の素材や色、編み方なども工夫することでとてもオシャレな印象を与えられます。紐を選んだ場合、マクラメなどで手作りする方法もありますよ。

 

植え替えに適した時期は?

胡蝶蘭の植え替えに適した時期は、4月〜6月の間です。

しかし、開花時期と被っているので、もしすでに花が開いているのであれば、咲き終わった後に植え替えを行いましょう。

植え替えは、植物にとってとても体力を使うものですので、できるだけストレスを与えないタイミングで作業を行うことが大切です。

 

ハンギングの方法

それでは、具体的なハンギング方法をご紹介します。

今回ご紹介するのは、ハンギングバスケットを使った方法です。

用意するもの

用意するものは以下のとおりです。

  • ハンギングバスケット
  • 水苔
  • ハサミ
  • ライター
  • 針金

ハンギングバスケットは園芸店や100円ショップに置いてあることもあります。

インテリアショップには、より洗練されたオシャレなデザインのもの用意されていることもあるので、いろいろなお店をみて回るのも楽しいのではないでしょうか。

ハンギングの手順

胡蝶蘭から古い水苔を優しく取り除きます。

無理に引っ張らないように注意してください。

剥がせない水苔はそのままでも構いません。

もし、開花が終わっているなら、花が咲いていた部分の茎を切り取っておきましょう。

 

元気な根っこを選別し、古い根っこをカット

元気な根っこは傷をつけないように注意しましょう。

水気がなかったり、元気のない古い根っこはカットします。

カットする際は、ハサミをライターであぶり消毒をした後にカットします。

 

水苔と一緒にハンギングバスケットに入れる

水苔と一緒にハンギングバスケットに入れます。

胡蝶蘭は、苔を根っこで包み込むように根を張り巡らせるので、水苔を根っこで覆うようにしましょう。

 

胡蝶蘭を入れた後は、空いたスペースに水苔を入れ、胡蝶蘭を固定します。

ギュウギュウに詰める必要はありません。軽く押し込むイメージで大丈夫です。

 

ワイヤーで固定する

胡蝶蘭の根っこと茎の付け根部分にワイヤーを回し、ハンギングバスケットに固定すれば完了です。

ハンギングしたあとの管理方法

ハンギングができたら、その後の管理方法についてもしっかり知っておきましょう。

水やり

ハンギング直後は、根がうまく水苔を抱えきれていないため、胡蝶蘭の根っこが乾燥しやすくなっています。そのため、水はたっぷり与えましょう。 

水を与えた後は、水苔の乾き具合を見て、乾くたびに水を与えます。

根にだけ水を与えるのではなく、霧吹きで葉水を与えて葉に適度な湿度を保たせるようにしてください。

肥料

ハンギング直後には、肥料を与えるのは控えましょう。

植え替え直後は、新しい根っこが出てきておらず、吸収する力が弱くなっています。そのため、もし肥料を与えたいのであれば、新しい根っこが伸び始めた頃、そして、開花時期である春から秋にかけてがベストです。

胡蝶蘭の肥料は液体なので、たっぷり与えてしまっても構いません。

 

置き場所

胡蝶蘭を置く場所は、風通しの良い場所にしましょう。

しかし、直射日光には弱いので、できれば日陰であることが望ましいです。 

どうしても日陰にならないのであれば、カーテンなどを使い日陰になるようにする必要があります。

 

部屋の湿度に注意しよう

胡蝶蘭は着生ランのため、乾燥に強い植物です。しかし、クーラーの風が直で当たるような場所に置いた場合は、根が乾燥し弱ってしまいます。

そのため、湿度は60〜80%前後を目安に管理する必要があるでしょう。

特に冬は乾燥しやすいため、必要であれば加湿器を利用する必要もあります。冬場は葉水の頻度を多めにするのも効果的ですよ。

夏場でもクーラーの近くに置いておくと乾燥し、枯れてしまう危険性もあるため注意が必要です。

適度に水分を与えたり、湿度を高めに保つことを心がけましょう。

 

胡蝶蘭の他ハンギングに適した植物

胡蝶蘭以外にも、ハンギングに適した植物はたくさんあります。

  • アイビー
  • コウモリラン
  • グリーンネックレス
  • ぺペロミア
  • ホヤ

なかでもアイビーの種類はたくさんあり、日本だけでも100種類以上にものぼります。

胡蝶蘭だけでも十分オシャレですが、せっかく育てるならいろんな種類の植物を育ててみませんか?

胡蝶蘭で一度ハンギングに慣れてしまえば、他の植物を栽培する際にも応用が利きます。

興味があれば、ぜひ胡蝶蘭だけでなく他の植物でもハンギングを楽しんでみてください。

胡蝶蘭を買うならプレミアガーデン

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胡蝶蘭は高級なお花のため、花屋の店頭にはあまり置いていないことも多いです。

いくつかの胡蝶蘭から選んで購入したい場合は、プレミアガーデンをおすすめします。

プレミアガーデンは、​​全国の選りすぐりの上級生産者より、厳選した状態の良く見栄えのする胡蝶蘭のみを入荷しているため、安心の品質の胡蝶蘭を手に入れることができるでしょう。

また、最高品質のお花を業界最安値で購入できるのも大きなメリットです。

万が一、到着後にすぐ枯れてしまったなどのトラブルが発生した場合、すぐにお取替えを行う保証もありおすすめですよ。

 

胡蝶蘭はもちろんですが、観葉植物の種類も充実しています。

お部屋のインテリアやフラワーギフトを探している方は 、ぜひウェブサイトをご覧ください。

まとめ

胡蝶蘭は、根っこがむき出しの状態で生息する着生植物の一種のため、ハンギングでの栽培に適しています。

 

ハンギングでは、容器を変えてみたり、マクラメと呼ばれるオシャレな編み方をしてみたりと楽しみ方はさまざまです。

オシャレに飾り付けができるだけでなく、土を使わないため移動や植え替えが楽な点も特徴の一つでしょう。

ハンギングは胡蝶蘭だけでなく、さまざまな観葉植物の栽培で応用できます。

今までハンギングでの栽培をしたことがない方は、この機械にぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。