胡蝶蘭の定番は白だけど、他の色もオススメ!

上品で存在感があり贈り物として人気の胡蝶蘭。

花の大きさ、色、アレンジの仕方などにより種類豊富でシチュエーションを選んで贈りやすい花です。

主に白が定番とされていますが他の色も魅力的な色がたくさんありオススメです!

せっかく贈るなら相手を想って選んだ胡蝶蘭を贈りたいですよね。

そこで今回は色別の花言葉や色別でオススメの贈るシーンなどを紹介していきます。

胡蝶蘭とはどんな花?

胡蝶蘭

胡蝶蘭とは気品のある華やかな姿が特徴的な花です。

まるで蝶が舞うような姿に似た花が連なり、優美な印象を与えてくれます。

上品な白い胡蝶蘭はもちろん、ピンク色や黄色など、さまざまな色がありお祝い事の贈り物として人気の高い花です。

また、胡蝶蘭は花持ちが非常に良く、寿命の長い花としても有名です。

だいたい1か月~3か月は花を楽しむことができます。

たとえ花が終わってしまっても枯れたり病気や根腐れなど起こしていない限りは何度でも美しい花を咲かせます。

胡蝶蘭は香りが少なく花粉が落ちにくいのも特性の一つです。

胡蝶蘭の学名はファレノプシス アフロディーテで、ギリシャ神話の愛と美を象徴する女神・アフロディーテに由来しています。

愛と美を司る女神と同じ名前を持つ胡蝶蘭は、その優美で華やかな姿から多くの人に愛される花だといえるでしょう。

胡蝶蘭のサイズと種類

胡蝶蘭

胡蝶蘭にはいろいろなサイズがあります。

見栄えのする豪華な大輪や飾る場所を選ばない小輪などバリエーションが豊富です。

下記にそれぞれのサイズと特徴をまとめてみました!

大輪

主に開業祝いや開店祝い、就任祝いなどのビジネスに関係するお祝い事に贈られることが多いのが大輪サイズの胡蝶蘭です。

花の大きさが11~15cmと大きいため事務所やオフィスなど飾るスペースが広い場合に最適なサイズといえます。

どんな場所でも恥じない贈り物として相応しい花ですのでフォーマルなシーンに最適でしょう。

中輪

中輪サイズの胡蝶蘭は花の大きさが3~6cm程度で大輪よりも小ぶりの花がたくさんつける可愛らしい花として人気です。

胡蝶蘭独自の上品さと可憐な花の愛らしさが楽しめるサイズでプレゼントしやすい大きさです。

大きすぎないので飾る場所は狭いお店などに適しています。

小輪

小輪の胡蝶蘭は花の大きさが2~4cm程度の小さめの胡蝶蘭を指します。

家の中のどこに飾っても邪魔にならないサイズなので、自宅用やちょっとしたお土産などに利用されることが多いといわれています。

何かのお礼にさり気なく贈ったり誕生日プレゼントに贈ったりするのもオススメです。

ちょっとした贈り物としてはもちろん、自分で育てて楽しむ場合にも最適です。

胡蝶蘭の色別花言葉

胡蝶蘭には色別で花言葉が存在します。

それぞれ紹介していきます。

白……………「清純」

青……………「愛」「尊敬」

黄色…………「活発」「幸福」

赤・ピンク……「あなたを愛します」

その他の色の紫・リップ色は最近流通するようになったため、まだ花言葉が存在しません。

また、胡蝶蘭全体で共通する花言葉「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」という意味を持っています。

英語での花言葉は「陽気」、胡蝶蘭を含むランには「愛情」「美」「高級」「豪華さ」「上品」「優雅」といった花言葉を持っています。

胡蝶蘭の色別オススメ贈るシーン

胡蝶蘭

胡蝶蘭は色によって贈るシーンが異なってきます。

そこで色別で贈るオススメのシーンを紹介します。

「清純」という花言葉には清らかや無垢、清楚などの意味もあります。

そこからできるイメージは花嫁ではないでしょうか。

綺麗な白い花はウェディングドレスにも重ねられ、そのため結婚式でのお祝いの花としてよく利用されます。

さらに胡蝶蘭全体で共通する花言葉「幸せが飛んでくる」「純粋な愛」も効いてきますね。

新婚生活によく合う花色の胡蝶蘭ですので、お祝いの言葉を書いたカード添えれば祝福する気持ちが伝わります。

尊敬している人への愛情をあらわす贈り物として最適です。お祝いのシーンはもちろんのこと、故人をしのぶ場でも使用されます。胡蝶蘭のプレゼントは多くありますが、青い花色は特に希少価値が高く珍しいため強い印象を与えることができます。

黄色

主に開店や開業、起業のお祝いに贈られます。

そのほかにご長寿祝いや黄色は聴覚と関連することから音楽にまつわるシーンにも適しています。

ビタミンカラーといえる黄色の花は置いた空間を明るく元気にしてくれます。

人が集まる場所にあるとコミュニケーションを促すことでしょう。

ちょっと気分が沈んでしまうような場所に飾ってみてはどうでしょうか。

赤・ピンク

告白やプロポーズ、愛を伝えるシーンに赤やピンクの花色をした胡蝶蘭を贈ることが多いです。恋人同士の記念日に贈るのもオススメです。

愛情と感謝という気持ちからカーネーションの代わりに母の日のギフトとして贈ればきっと喜んでもらえるでしょう。

紫の花色の胡蝶蘭が流通し始めたのは最近です。

紫色は昔から高貴な色、特別な力を持つ色とされてきたので、後期で上品なシーンに贈られることが多いです。

長寿のお祝いにも適しています。

紫の花色の胡蝶蘭は希少性があるので特別なときにプレゼントとして贈りましょう。

リップ色

白ベースにリップ(唇)色に例えた赤色の弁がある胡蝶蘭をリップ系といいます。

とても縁起の良い花色とされていておめでたいお祝いの場にもってこいの胡蝶蘭です。

合格祝いやご長寿祝いにオススメです。

白色の上品さと赤色の華やかさが気分を晴れやかにしてくれます。

どの花色も綺麗でオススメ!

ここまで胡蝶蘭の花色について説明してきましたが、参考になったでしょうか?

胡蝶蘭はランクの高い花で贈り物としてピッタリの花言葉を持っています。

胡蝶蘭全体に共通する花言葉だけでも素敵な意味がありますし、花色別にも素敵な花言葉があります。

より気持ちを表現するためにもシーンに合った花言葉を選ぶようにしましょう!