胡蝶蘭はシーン別で使い分ける必要があるの?

開店祝いや贈答用として使用する場面が多い胡蝶蘭ですが、さまざまなシーンによって、色々な胡蝶蘭を使い分けることができます。

胡蝶蘭といっても、さまざまな種類があります。

形や色、大きさなど、その場に合った胡蝶蘭を贈ることができると良いですよね。

どのようなときに、どのような胡蝶蘭があっているのか、選び方をお伝えしていきます。

そもそも胡蝶蘭にはどんな種類があるの?

Wilde_Orchidee / Pixabay

胡蝶蘭は、アジアの熱帯地方を原産とする植物です。

胡蝶蘭の名前の由来は、花びらの形が、蝶が飛んでいる姿に見えることから、胡蝶蘭という名前が付けられたといわれています。

胡蝶蘭には、大きく分けて三種類の大きさがあります。

  • 大輪
  • ミディ
  • マイクロ胡蝶蘭

ひとつづつ、特徴を説明していきたいと思います。

  • 大輪

最もよく目にする胡蝶蘭です。

贈答用として、目にすることが多いと思います。

最も人気のあるのは、大輪の三本立ちです。

一般的なお祝いに最も使われているのが、この大輪の三本立ちです。

大輪は、法人向けに使用されることがおおいです。

  • ミディ

大輪よりも小さく、一般の方の

贈答用に使用されることが多いです。

家庭での栽培もできるため、とても人気がある、ミディ胡蝶蘭です。

色や種類がたくさんあります。

  • マイクロ胡蝶蘭

胡蝶蘭といえば高貴で気品があるお花のイメージがありますが、このマイクロ胡蝶蘭は手のひらサイズでとても小さくかわいらしい胡蝶蘭です。

最近ではちょっとしたお祝いや手土産に、利用される方が多くなってきています。

リビングや玄関のひと飾りにする方が多いようです。

基本的な胡蝶蘭は、この三種類に分かれます。

さまざまな用途によって、使用してみてはいかがでしょうか?

胡蝶蘭には何色があるの?

最近の胡蝶蘭には、たくさんの色があります。

定番の色は、もちろん白です。

大輪の胡蝶蘭の多くが白です。

法人用として、使用されることの多い大輪は一般的な白が一番人気があります。

その理由としては、お祝いからお悔やみまで使用できる白は、その使いやすさから、ビジネスシーンでは、白い胡蝶蘭を使用することが多いのです。

ミディ、マイクロ胡蝶蘭は、さまざまな色があります。

白、ピンク、黄色、紫、青などがありますが、赤リップといわれている花は白く、真ん中にほんのり赤が入っているものや、ミックスというものもあります。

色別の使用されることの多いシーンをご紹介します。

こちらは定番色です。

どんなシーンにも使える白の胡蝶蘭は、幅広く使われています。

  • ピンク

ピンクの胡蝶蘭の花言葉は「あなたを愛す」です。

そんな花言葉の意味も込めて、大切な人への贈り物や、かわいらしさから母の日などにも使われることが多い色です。

女性人気がとてもある色です。

  • 赤リップ

胡蝶蘭の中でも縁起物とされているのが、赤リップです。

日本の伝統的なおめでたい色、紅白の胡蝶蘭です。

また、赤と白は昔から競争や対決事に使われる色なため、選挙の当選の際や、スポーツの優勝などの際に使用されることが多くなっているようです。

そんなことから、白に次ぐ人気色になっています。

  • 黄色

胡蝶蘭の中でも、珍しい色の黄色の胡蝶蘭です。

明るく元気な印象のある黄色い胡蝶蘭は、贈り物としてとても喜ばれる色です。

切り花や、ブーケに使用する際に人気な色になっています。

  • 紫、青

とても希少価値のある、珍しい胡蝶蘭です。

国内でも栽培されている数が少ないため、贈り物として大変喜ばれることが多いです。

パープルエレガンス、ブルーエレガンスと呼ばれています。

とても品のある、上品な胡蝶蘭です。

  • ミックス

色々な色を一つの鉢にミックスしてあるものです。

カラフルな色合いで、自分の好みに合った色を選べます。

一番人気のある組み合わせは、ピンクと白を組み合わせているものです。

お祝いの贈りものに使用されることが多いです。

場に合った胡蝶蘭の大きさは?

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胡蝶蘭は大きければ大きいほど豪華絢爛ですが、あまりに大きすぎてももらった方は置き場所がないとちょっと迷惑になりますよね。

大輪の胡蝶蘭は、大きく、法人向けに使われることが多いので、一般的な贈り物にはあまり向いていないと思われます。

一般家庭では、大輪はちょっと大きすぎるかもしれません。

一般的な贈り物の際には、大輪ではなく、ミディがおススメです。

ミディでしたら家庭のリビングや、玄関に置ける大きさなので喜ばれると思います。

長寿のお祝いや、退院祝いなどにも贈りやすいサイズになっています。

ミディの三本立てだと、一万~二万円前後なので、贈り物として利用しやすいですね。

ミディでもとても華やかで大輪に比べると小さいですが、その小ささには上品さもありかわいらしいですよ。

母の日や誕生日のお祝いなどに、ちょっと添えるのにおススメがマイクロ胡蝶蘭です。

小ぶりながらも、胡蝶蘭の高価な雰囲気もあり、かわいらしさもあり、お値段もお手頃なので、大変おススメになってます。

 

 

胡蝶蘭はシーン別で使い分ける必要があるの?まとめ

たくさんの種類がある胡蝶蘭ですが、やはり見た目の豪華さから贈り物として喜ばれます。

胡蝶蘭を置くだけで華やかになります。

たくさんの色があり迷ってしまいそうですが、贈る相手の方をイメージして色を選ぶのも楽しいのではないでしょうか?